おもに手や手首周囲に症状がでやすいです。

筋肉が腱と呼ばれるすじになるところは腱鞘（けんしょう）と呼ばれる鞘（さや）があり動きを滑らかにしております。

その腱鞘が日々の使いすぎや転倒などの強い衝撃が要因となって炎症状態になります。

すると、フライパン持つや子供を抱っこするときの持ち上げる動作、パソコン作業、手を握る動作など様々な場面で痛みや動かしづらさを感じるようになります。

強い症状の場合は腫れてきたりもします。

筋肉に対するアプローチがとても大事になります。

是非ご相談ください！

• 鍼灸治療
• 特殊電気治療
• マッサージ
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